右子左子論争

↑ネットで話題の右子左子論争
こんなキャラが話しかけてくれるようになる日も近い?

こんにちは。
Web行政書士の市川です。

今朝のNHK“おはよう日本”を見ていたら、
人工知能に関するニュースを放送していました。

スマートフォンなどに使われている人工知能が、
ものすごいスピードで進歩しているというものです。

電話に語りかければ、見合った答えをきちんと返してくれるまでになっています。

それを見ていて、将来こんな風になるのではないかと思いました。

人工知能マーケティングが現れる?

人工知能の技術が発展していけば、
友達のように会話することが可能になります。

さらに、ユーザーがキャラクターに、
自分が望むように成長させることもできるようになります。

今もある、育成ゲームの進化版ですね。

そうなると、人工知能が人間の悩み相談にも乗ってくれるまでになるでしょうし、
それを目指して開発が進められています。

ここまで行くと、人間のコミュニケーション能力はどうなるんだろう?
と不安を覚えますが、
それ以前に、マーケティングの分野で悪用されないかが心配です。

今も、検索エンジンが個人の検索履歴を集めて、
それに合った広告を出すことを考えています。

パーソナライズ化と言えば、聞こえはいいですし、
その人に全く関係ない広告を出されるより、
興味のある広告が出る方が、ユーザーのためになるという意見もあります。

でも、考えればわかることですが、
検索履歴を集めることは、プライバシーに密接にかかわることです。

検索エンジンに、自分のネットでの生活を丸裸にされていると思うといい気分はしません。

人工知能が進めば、検索エンジンも萌えキャラ化したり、
DOCOMOの「執事」がメイド化したり、
2次元のキャラを彼女(彼氏)にするようなアプリが登場するでしょう。

そこで話しかけられた内容を分析して、
興味のありそうな商品をキャラが宣伝するようになれば・・・。

立派なマーケティングのジャンルになるでしょう。

まずは自分の頭で考えること

技術の進歩に、社会はついていけてません。

ついこの前問題になった「コンプガチャ」がいい例です。
法整備や業界基準はどうしても後追いになります。

開発する側も、利用する側も、
一歩引いて、冷静になって、まずは考えることから始めましょう。