今や現代病ともいえる「便秘」。

食生活の欧米化や、毎日のようにさらされるストレスによって、
誰もが、いつなってもおかしくない状況です。

かく言う私も、
30代までは、便秘知らずの生活を送ってきました。

調子のいい日は、一日2回も当たり前、
そんな快腸体質だったんです。

なので、正直、
便秘で苦しむ人の気持ちがわからなかったんですよ。

『何で出ないの~?』ってな感じで。


ところが、40代過ぎて、
私の身に、ある出来事が起こってからというもの、
体質がガラッと変わってしまいまして・・・

晴れて、便秘の仲間入りをしました。

日本人の何人が便秘を訴えているかというと、
厚生労働省が調査をしています。

「平成25年国民生活基礎調査」というものがあるのですが、
便秘人口は男性約161万人、女性約318万人、
男女合わせて約479万人だそうです。

私も、この一人というわけです。


便秘になってみると、
いや、全く苦しいものですね。

お腹はいっつも張っててパンパンで気持ち悪いし、
ベルトの穴をゆるくしないといけないから恥ずかしいし、
体は重く感じるし。。。

腸の中も
生ゴミが腐ったようになっているんでしょうね。
ガスが異様に臭くなって、
エレベーターの中ですかすと、
周りの人の顔がゆがむのがわかります。

もちろん、知らん振りしますが。

あと、免疫力も落ちますね。
風邪も引きやすくなります。

そんなこんなで、
いい面なんて一つもないですから、
便秘には、真っ先に対処したいところですね。

なので、
私も治すために、頑張っていろいろチャレンジしてみたところ、
効果が認められる方法をいくつか見つけました。

その中でも、抜群に効いたのが「りんご」でした。


一日1個食べ続けただけで、
一日1回、便がモリモリ出るようになりました。

出ない時は、
ウサギのフンみたいなコロコロだったものが、
りんごを食べ続けたら、バナナになりましてね。

スッキリ感もぜんぜん違います。

りんごには腸の調子を整える成分が多い

りんごの何が便秘に有効なのかといえば、
食物繊維の「ペクチン」です。

このペクチンがいいんですよ。

ん?・・・ペクチンって何?・・・ですか?

はい、ペクチンというのは水溶性の食物繊維なんです。


食物繊維が便秘に効果的なのは、
テレビの健康番組とかで昔から言われてますから、
知ってると思います。

で、その食物繊維も、大まかに2つの種類がありまして。
それが水溶性と不溶性の食物繊維なんですね。

字の通り、
水溶性は水に溶ける性質を持ってます。
不溶性は溶けません。

で、どういう違いがあるかというと、

ペクチンのような水溶性の食物繊維は、
腸内の余分な水分を吸収するんですね。

イメージ的には、
煮物に入れた高野豆腐みたいもんですか。
だしをたっぷり含んだ状態。
そんな感じ。

そんなジューシーなペクチンが、
便秘続きでカチコチに硬くなった便の周りに集まると、
水分で便が柔らかくなって排泄されやすくなるというわけ。

ちなみに、
不溶性の食物繊維は、水に溶けませんから、
便そのものの原料になってカサを増してくれます。

そして、腸を刺激して、
便意を脳に伝える役割も果たします。

一口に食物繊維といっても、
作用の違う2種類がありますから、
バランスよく含まれている食材を摂るのが理想です。

そんな理想の食材の一つが
「りんご」だったりするんですね。


こんなふうに、
りんごは整腸作用が高く、
さらに腸内の善玉菌のエサになって、
腸内環境の改善までしてくれます。

最近良く聞きますよね。
流行語にもなりませんでしたっけ?

「腸内フローラ」。これを改善します。

腸内フローラが良くなると、
便秘だけじゃなくて、
免疫力アップやお肌がきれいになったりもします。
美白とか潤いとか。

ですから、
まずは、一日1個。
りんごを食べる。

りんごで便秘解消するなら朝1個食べよう

りんご食べるなら、朝がお勧めです。
酵素とか、理由を話すと長くなるので、
割愛しますが、朝がいいです。

さらに言うと、
朝起きたらすぐ、常温の水を飲みましょう。
目安は500cc。

そして、30分くらい時間を置いて、
りんご1個を朝食として食べます。

この際のポイントは、
ご飯やパンなど、固形物を取らないことです。

これも先ほど同様に理由があるのですが、
やはり、長くなるので別記事で解説しますね。

あと、お昼や晩御飯は普通に食べてOKです。

これを試しに一週間続けてください。
体に変化を感じますから。

たぶんダイエットにもなります。


私は「便秘気味かな~?」と思ったら、
これをやります。

すると、あら不思議、効果てき面。
2日くらいで出るようになります。


ただ、季節的に
りんごが手に入りにくい時ってありますよね。

りんごの旬は冬ですから、
夏はどうすりゃいいの? って。

そういう場合は、
キウイもいいですよ。

キウイも、水溶性と不溶性の食物繊維が、
バランスよく含まれていますから。


というわけで、
便秘の解消には、一日1個、
りんごを食べましょうというお話でした。


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