ソーシャルメディア

こんにちは。
Web行政書士の市川です。

前回は、「インバウンドマーケティングとは何か?」について考えてみました。

『消費者が興味を持ちそうな情報を用意して、
それを拡散力の高いソーシャルメディアで広めてもらうことで、
企業が多数の消費者の中に自分の居場所を作っていく』ものでしたね。

一言で言うと、「待ちの営業」です。
見込客が検索してくれるのを待つ。
情報が拡散するのを待つ。

では、これを実際にどのようにして使っていけば売上が上がるのかを検討してみたいと思います。

インバウンドマーケティングを成功させるのに必要な要素

まず、インバウンドマーケティングの導入から、購買までの流れを考えてみましょう。

1.良質のコンテンツを長期間にわたって多数提供する

インバウンドマーケティング

提供する土台はホームページやブログ、Twitter、Facebookなど。
誰もが見に来られる媒体を使います。
口コミで広めてもらうことが目的なので、
「いいねボタン」やリツイートボタン、はてなブックマークボタンなどの
拡散システムを組み入れておくのが必須です。

コンテンツの種類は、テキストベースの記事や、画像、音声ファイル、動画、無料レポートなど、多い方がベター。
種類を増やすことで、見込み客の取りこぼしが減ります。

2.消費者がコンテンツに気付く

インバウンドマーケティング

3.コンテンツが拡散される

インバウンドマーケティング

コンテンツを追加していくことはSEO対策になります。
良質のコンテンツは口コミで広まりやすいです。
こうして露出が増えることで、拡散していき、知名度が高まります。
これを可能にしてくれるツールが、ソーシャルメディアです。

4.同じ関心を持った見込み客グループができる

インバウンドマーケティング

5.コミュニケーションを取りつつ信頼感を高め、見込み客グループにセールスする

インバウンドマーケティング

インバウンドマーケティングに必要な要素

このように、流れを確認してみると成功させるために必要な要素がわかります。

  • 口コミで広まりやすいコンテンツ
  • セールスのための適切な手段

これを用意するのは、大企業だろうが、中小企業だろうが関係ありません。
適切な方法を知っているかと、継続して行うかどうかです。

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