アメリカ

こんばんわ。
Web行政書士の市川です。

この正月、アメリカに短期留学している親戚の子が一時帰国しました。

私が英語を勉強中のこともあり、いろいろしゃべりました。

アメリカで英語を学んで良かった点は?

私の方は、グローバリズムが進むと日本の将来がどうなるかや、日本が抱えている問題点などを語り、これから
英語が重要になることを話しました。

その子も、興味深く聞いてくれ、大事なことを教えてもらったと喜んでもらえました。

そこで、「アメリカで英語を学んで良かった点」を聞いたところ、『外国人の友達ができて楽しかった』と答えてくれたのですが、その屈託のない笑顔を見て、ハッとしました。

私は、メリットや必要性で英語に価値を見出してしていたのに対し、あの子は、『楽しいから』と実に素直な気持ちで、英語に相対していたことに気付いたのです。

知識の断捨離

これまで私は、英語を学ぶために、たくさんの書籍を読んだり、英会話のテレビ番組などを見てきました。

おかげで、日本人の発想と英語ネイティブの発想の違いや、言語学的構造の違いなど、知識は増えましたが、
肝心の英語は全然です・・・

知識は、言うなれば、カロリーみたいなもの。

摂らなければならないけど、摂りすぎると、消化しきれずにぜい肉になる。

ビジネスでも、日常生活でもそうですが、何かを達成しようとして、たくさん勉強しても、結局、思うような成果が出ない。

それは、余分なぜい肉のせいで、動きが阻害されてしまうからではないでしょうか?

知識に振り回されず、物事に対して、素直に、シンプルにあたる方が、うまくいくことがありますよね。

貪欲に知識を求めていた自分へのいい戒めになったお正月でした。