「共感トラベラー」に見る、消費者の“つながりたい意識”

こんにちは。
Web行政書士の市川です。

9月27日から始まった、JTBのソーシャル旅行サービス「共感トラベラー」が人気のようです。

こんなサイトです→http://kyokantraveller.jp/

「共感トラベラー」ってどんなサービス内容なの?

これは、JTBがFacebookを通じて行っているサービスで、
ユーザーから海外旅行のアイデアを募集して、その実現をJTBがサポートするというもの。

今までの海外パックツアーでは、
自分の行きたいところに行けなかったり、日程がきつかったりと、
プラン設定に満足できない人がいました。

そこで、このサービスです。
自分の好きな旅行企画を立てて、それに賛同する人が一定数集まるとJTBが旅行商品化してくれます。

通常の旅行代理店では考えつかないような、
趣味性の高い旅行を楽しむことができそうです。

ユーザーの“つながりたい意識”をうまく刺激すれば需要が生まれる

この内容を見て、私が思ったのは、
「Mixiのオフ会の発展版かな?」ということでした。

今は多少、下火になってますが、
Mixiのオフ会で集まる人は多いです。

趣味や嗜好が同じ人同士のつながりは、強く固いですからね。

そのような濃いつながりを求める人が増えているような気がします。

インターネットの発展で、掲示板に匿名で発言するといった「ゆるいつながり」が増えましたが、
一方では、『自分を深く理解してくれる人』とつながりたい欲求も、どんどん増えています。

普段はお金を使わない人でも、
自分を認めてくれる場では、信じられないほど多額の出費を平気でします。

コミケなどが、その最たる例ではないでしょうか?

コミュニケーションが苦手な人が増えていると言われますが、
本当は『人はみんなつながりたいと思っている』んです。

こういう、“つながりたい意識”をうまく刺激すれば、
需要が生まれると思います。

★今日のまとめ
『人はみんなつながりたいと思っている』

お店とお客さん、
お客さん同士、をつなげられる方法はないか考えてみよう。