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私の仕事は、行政書士。
文書の作成がメイン業務です。

年がら年中、文章をパタパタと入力する日々。

もっぱらパソコンで文字を打っているので、いざ、手書きで何か書こうとすると
漢字が出てこなくて愕然とします(汗)。

漢字といえば、

文化庁が
「異字同訓」の漢字の使い分け例】を公表しました。

漢字の使い分けを例示したものになります。

http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/bunkasingi/pdf/ijidoukun_140221.pdf

「変える」「換える」「替える」「代える」

例えば、こういう異字同訓の漢字の使い方が載っています。

やはり、
日本人なら言葉の使い方にこだわりたいところ。

妙ちくりんな使い方をしてしまうと、知的レベルも疑われかねません。

正しい使い分けをしたいものですね。

セールスの文章は間違っていてもいい?

ビジネスにおいては、正しい言葉の用法を使わないと、誤解を与える原因になります。

でも、セールスにおいては、正しい使い方をしないと売れないというわけではありません。

お前の方が、変な日本語言ってるだろ!

と突っ込みを入れる人がいるかもしれませんね。

でも、決して間違ったことは言ってません。

なぜなら、言葉は正しく使うよりも、
聞く人に正しく伝わる」ことの方が重要だから。

例えば、自動車を人に譲るときは名義を変更しますよね。

その時の手続きの正式名称は、『移転登録』といいます。

これが行政上の正しい呼び方です。

でも、一般市民に『移転登録』と言ったところで、

「なにそれ?」となるのがオチです。

通常使われている『名義変更』と言った方が伝わりますし、
間違いも無くなります。

このように、
コミュニケーションを取らなければならない分野では、相手が普段使っている表現を使う方がよかったりするんですよ。

たとえ、それが正確ではない使い方だったとしても。

最近の若者が使っている表現は、正直、首をかしげるものばかりですが、

もし、若者をターゲットにしたビジネスをするのであれば、彼らの使う言葉を積極的に使う方が、信用を得やすくなります。

その方が、彼らには明確に伝わりますから。

「正しいこと」が
すべて正しいとは限りません。

ビジネスも、コミュニケーションも相手があってこそのもの。

『正しく伝わるか?』を意識してくださいね。

PDFのファイルに直接テキストを記入できる無料のソフトが3種類紹介されている記事を見つけました。

http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1402/24/news038.html

PDFで配布されている様式への追記に使えるかもしれません。