スマートフォン

こんにちは。
Web行政書士の市川です。

ついにというか、早くもというか、Googleがモバイル対策されているかどうかを上位表示の指標にすると公表しました。

http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2015/02/finding-more-mobile-friendly-search.html

この変更の結果、PCとスマホで検索結果が変わってくることになりそうです。
地方の店舗などは、影響が大きいと思われます。

導入されるのは4月21日からだそうなので、サイトをモバイル対策していない場合は、来月半ばまでには何とかしないといけません。

もちろん、「何もしない」という選択肢もありますが・・・

対策は主に3つ

https://developers.google.com/webmasters/mobile-sites/mobile-seo/overview/select-config?hl=ja

こちらのページを見てもわかるように、Googleは、モバイル対策として、3つの方法を例示しています。

  1. レスポンシブ ウェブ デザイン
  2. 動的な配信
  3. 別々のURL

それぞれの内容に関しては、上記ページにも書いてありますので割愛し、どう対応すればいいかを考えてみたいと思います。

作り直すか、付け加えるか?

今回、何らかの対応が必要なサイトは、

PC版はあっても モバイル版がないサイト』でしょう。

この場合、考えられる手段は大きく分けて2つ。

  • 上述の1か2で作り直す
  • スマホ用のサイトを加える(上述の3)

電話をかけてもらいたい店舗サイトの場合は、スマホの画面に

タップ→即電話

のボタンを実装したいところです。

しかしながら、1か2でこれを実現するには高度な知識が必要なので、3が現実的でしょうか。

ただ、3も簡単とは言えませんし(リダイレクト設定等)、更新する手間が2倍になるデメリットがあります。

どこまでやるの?

予算が許すなら、専門知識を持ったところに依頼するのもありでしょうが、

「そうはいかない」とおっしゃる声が聞こえます。

当然ですが、現実との折り合いを付ける必要がありますので、まずは、方向性をはっきり決めましょう。

やるか、やらないか。
やるなら、どこまでやるか。

いっそのことスマホ対策にこだわらず、

お客さんのことを考えたコンテンツを投稿し続けることに特化する

と割り切るのも一つの方法です。

モバイル対策も集客手段の一要素に過ぎませんから、固執しすぎるべきではありません。
優先すべきは、お客さんの方を向くことです。