日本人なら誰もが知っている長寿番組「徹子の部屋」。
1976年(昭和51年)2月2日から放送開始といいますから、
高度経済成長時代から、日本と共に歩んできたんですね。

ちなみに一回目ゲストは、森繁久彌だそうで。


私は普段、見てないのですが、
先日たまたま見たら、黒柳徹子が
子供の頃見た姿とぜんぜん変わらない様子で話しているので、
「いったいいくつなんだ?」と疑問がフツフツとわきました。

でもって、
Googleに“黒柳徹子”と打ち込んだら関連ワードに“年齢”と出てきて、
同じこと思っている人がいっぱいいるんだなぁ、と妙に納得。


そういえば、
爆笑問題の太田だったかな?

いつだか、ネタ番組で「黒柳徹子は、すでにサイボーク化されている」と言って、
田中に「んなわけねーだろ!」と突っ込まれていたなぁ。


うん、確かに、今はまだ生身だけど、
近い将来、本当にサイボーグかされることはありうると思ってます。

いや、マジで。


これ、実際にマツコ・デラックスに似せたロボット「マツコロイド」が
マツコ本人と対談する番組が制作されてますし、

ドラマ「トットちゃん!」の放送記念に、
徹子さんそっくりなアンドロイド「totto(トット)」が開発されて、
徹子の部屋で対面しています。

最初見たときは、
ネタか?フェイクニュースか?
なんて思いましたけど・・・ガチでした。

アンドロイドの外見を実在の人物そっくりにするのは、もう可能です。
特殊メイクのテクニックなんて、そうりゃあもう神の領域ですよ。


となれば、後は中身。

そう、人工知能が会話できるレベルになれば、
【テツコロイド】が現世に降臨なされて、
徹子さんがお亡くなりになったとしても、
「徹子の部屋」は未来永劫続くことになるというわけ。

そうなったら、
長寿番組のギネス記録は無意味になりますね。


この技術をビジネスに使うなら、
こんなサービスが確実に出てくるでしょう。

アイドルをAI化して擬似恋愛ゲームが出来るアプリとか、
亡くなった方のデータをAIにして、会話できるようにする装置とか。

過去の偉人と話せるようになる日も来るでしょうね。
坂本龍馬と実際に話せます!」を売りにしたアプリなんて出るだろうなあ。


でも、そうなると、
現実と非現実を分けることも意味なくなりますねぇ。
夢か現か、この世は全て幻か?

すでに、あっちの世界に行ったきりの人間が増えている現代社会。

近未来は、みんなが行ったきりになるか、
それとも、現実から離れた人間が一周回って帰ってくるのか。

安心してください。
あと、十数年もすれば、
私もあなたも、いやおうなしにそんな世界に放り込まれますから。

今のうちから、考えておいたほうがいいですよ。


※今日の一言
人工知能が人間と共存する世界が来たならば、
鉄腕アトムも『僕は人間じゃない』と悩むことも無く、
妖怪人間ベムも『早く人間になり・・・ならなくてもいいかな?』
なんて考えたりして。